ロジタイトとは
推しポイント 01商品管理機能
商品を1点毎でバーコード管理し、正確な在庫情報を蓄積します。
商材に合う必要な機能が揃っているため、商材を選ぶことなく、どのような商材でも対応できます。
品質区分管理

ステータス管理を 「A品・B品・不良品」 で行え、区分により引当指定が可能です。
また、ステータス名は自由に編集でき、色々な使い方ができます。
有効期限管理

賞味期限等の、有効期限管理ができます。
「引当不可日数」の指定も可能で日数に応じて自動的に引当不可にします。
有効期限を軸にした在庫検索も可能です。
入荷日管理・先入先出管理

先入先出機能です。入荷日管理については、商品マスタから「する・しない」の設定ができ、先に入庫した商品を優先的に引当にかけられるため、古い商品が残らず、損失を抑制できます。
ロット管理・シリアル管理

「ロット単位・シリアル番号単位」での出荷管理ができます。ロット管理は入荷から管理でき、ロットを指定しての引当が可能です。
推しポイント 02高いトレーサビリティ~リアルタイムに情報を追跡~
商品情報を管理しやすいように、識別・蓄積でき、追跡がしやすいシステムです。
- ロジタイトのWMSを利用で
-
- リアルタイムの
商品を追跡できる - 荷主からの
お問い合わせにも
対応できる - 全ての作業実績を
データ化・膨大な
データを蓄積可能 - いつ、誰が
入荷したのかなどを
正確に記録 - 業務の効率化や質の向上、高いメンテナンス性による業務改善
- データの一元管理により、情報の可視化・共有化が可能
- 紛失・盗難を防止、
新規購入ロスが激減
- リアルタイムの
セキュリティ
大切な顧客情報が漏洩しないよう、高いセキュリティ対策をしております。
推しポイント 03荷姿管理
販売単位が異なる、同じ商品を、1つの商品コードで管理できます。

上記のビールのように、同じ商品だけど、売り方が異なる商品は、別々の商品コードで管理されるシステムが多数ですが、ロジタイトでは、1つの同じ商品コードを持たせて管理することができます。
その為、通常業務や棚卸の際に、手間になりません。
さらに、従来は手作業でバラに変換していましたが、ロジタイトはバーコードを読み込むだけで、ケース・ボール・バラの自動登録が行えるため、業務が一段と捗ります。
推しポイント 04業務効率化~HT1台で全ての倉庫業務が可能~
全ての商品を1つのシステムで管理・識別・認識しているため、手作業で行っていた倉庫業務をデジタル化し業務効率化を実現。紛失・劣化・漏洩などのリスクも減らします。

ペーパーレスの利点
- 1紙代や印刷代のコスト削減
- 2紛失・劣化・漏洩などのリスク削減
- 3業務効率化
- 解決
- 入庫情報・出庫情報等を、紙の様式で検品していると、事務作業が多く人手が必要で、時間もかかっていた。
- 解決
- 誰が何をしたかがわからず、後から追うことが困難だった。
ピッキング
システムを使うことで、ピッキング時に、一番効率の良い動線を指示するので無駄な動きを減らし、作業の効率化が増進します。
推しポイント 05マテハン・物流ロボット連携~連携で効率化・省力化~
物流現場での作業計画や進捗管理を備えたLogitite(WMS)と、業務の自動化・省人化のマテハン設備(自動倉庫やロータリーラック)を連携することにより、サービス品質の向上が期待できます。
物流現場では日々、出荷量や集荷締切時刻、人員などを考慮して作業計画を立てる必要があります。
Logitite(WMS)では、上記の変化する状況に応じて、マテハン設備へ作業指示を出せるような柔軟性・正確性を有しております。
※連携につきましては、カスタマイズ対応となります。